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ホープ・ダイアモンド

宝石名:ホープ・ダイヤモンド(Hope Diamond)
宝石の種類:ダイヤモンド
発見された時期:1960〜61年
発見された場所:インドのデカン高原にあるコーラル鉱山
特徴:所有者は全て呪を受けるという伝説のダイヤモンド。

ホープ・ダイヤモンドの話
ホープ・ダイヤモンドは、45.52カラットのダイヤモンドで、濃いブルーのダイヤモンドで、そして、現在はスミソニアン自然史博物館に収容されています。このホープ・ダイヤモンドは、その所有者が誰であっても、呪を受けたような状況になるという伝説的なダイヤモンドです。ホープ・ダイヤモンドはダイヤモンドの中に混じった微量のホウ素のために、肉眼には輝かしい青であるように見えます。ホープ・ダイヤモンドは、紫外線の光に当てると赤い燐光を示し、タイプIIbダイヤモンドとして分類されています。

ホープ・ダイヤモンドの歴史は、インドのゴルコンダのコーラル鉱山で採掘され、112-3/16カラット(22.44g)の三角形の形に大雑把にカットされたタヴェルニエ・ブルーと呼ばれたブルー・ダイヤモンドが原石であったことが割と簡単に辿ることができます。フランス人の行商人ジャン・バティスト・タヴェルニエは、その宝石を1660年から1661年の間に購入しています。タヴェルニエ・ブルーはヒンズー教女神シーター、ラーマ王子の妃、ビシュヌ神の7番目のアヴァターラ(不死の存在)の彫像された神像の目から盗まれたという伝説も残っています。

1668年に、タヴェルニエは、そのダイヤモンドをフランスのルイ14世王に売り渡しています。Sieur Pitauという名の法廷の宝石職人は、その宝石を67-1/8カラット(13.4g)の宝石にカットしました。その宝石は「王冠のブルー・ダイヤモンド(the Blue Diamond of the Crown)」、もしくは「フランスの青(the French Blue)」と知られるようになりました。その宝石は金の中に置かれ、王が祭典の儀式を行う時の装着できるように首のリボンに吊下げられました。1749年に、ルイ15世王は、彼自身の金羊毛騎士団(the Order of the Golden Fleece)のペンダントに付け返させましたが、彼の死後、それは不要になりました。

フランスのルイ16世が王になったとき、彼は、マリー・アントワネットの宝石コレクションの一つとしてダイヤモンドを彼女に与えました。フランス革命のときに、ルイ16世とマリー・アントワネットが獄中に囚われている間に、6人の窃盗団が戴冠用宝玉を収納している建物に侵入し、ダイヤモンドのついたペンダントは1792年9月11日に盗まれました。後に窃盗団の一人の士官候補生のギロットは、コート・ド・ブルターニュ・スピネルと共にそのダイヤモンドをル・アーヴルへ持ち出し、それからそれらの宝石類をロンドンで売りつけようとしました。1796年にギロットは緊迫した借金の為に、彼を投獄したLancry de la Loyelleに宝石を手渡しました。それ以降、しばらくこのダイヤモンドについての足がかりが途絶えます。

(続く)
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